使っているマットレスが痛い?快眠を求めるなら寝具もしっかりこだわって

マットレス

  • 新入社員時代に購入したベッドをそのままずっと使っている
  • 部屋の機能性を重視して、ソファベッドで寝ている
  • 男は黙って床に布団を直敷き
  • 近所の家具屋さんで買った安いマットレスを使っている

このような状態で寝ていて、起きたら体が痛いと感じる方は要注意です。

実は、あなたの体に合っていない寝具で寝てしまっていることになります。

では、いったいどのような寝具を選べばいいのでしょうか?

おすすめは、『マットレス』をこだわって購入することです。

 

マットレスを購入する時に見るポイント


正しい寝姿勢に導いてくれる

まずは、自分が寝ているだけで勝手に正しい寝姿勢に導いてくれるマットレスを選びましょう。

基本的に正しい寝姿勢とは、立ったままの姿勢と同じ状態が理想とされているんです。

固すぎるマットレスだと、腰や頭など体重がかかりやすい部分に負担がかかります。

逆に、柔らかすぎるマットレスも、ぐっと腰の部分が沈んでしまい、体が曲がった状態になってしまいます。

きっちりと背骨が正常にS字カーブを描けるような、自然な固さのマットレスを選ぶことが大事です。


反発力がある程度あって寝返りが打ちやすい

また、きちんと反発力のあるマットレスにしましょう。

弱すぎて、ずっと体が沈んでしまうようなものだと、逆に寝返りをするときに力が必要になってしまい、寝返りを打てない方も出てきます。

すると、疲労回復や血行にも良くありません。

できるだけ自分の体にあった寝返りの打てる、反発力のあるマットレスにしましょう。


体圧分散性に優れている

また、最も重要なのは、体圧を分散することができるかどうかです。

普通に布団を使って寝ていると、どうしても体圧がかかる腰、頭、肩、足などに負担がかかってきます。

これらを適度なバランスでしっかりと支えることができる、高反発の体圧分散性の高いマットレスを選べば、劇的に体への負担が軽減されるでしょう。

腰痛にお悩みの方は、これらのポイントに注意です。

また、実際に寝具にこだわることで睡眠が改善した方に、直接インタビューをしたものをまとめましたので、そちらも参考にしてください。


寝具にこだわる主婦の方にインタビューしてみました!


【プロフィール】
ユカさん/36歳/専業主婦

1)普段、どういった睡眠環境で寝ていますか?


シングルベッドに厚めのマットレスを置いて、その上に敷きパッドを敷いて眠っています。

寝室環境は電気や光る物は全て消し、真っ暗にした状態で寝ています。


2)いつぐらいから睡眠環境を整えようと思われたのですか?


23歳くらいの社会人になりたての頃、古いマットレスを新調したのですが、使って3ヶ月くらいで、寝るとマットレスのスプリングが背中に当たるようになりました。

初めは気のせいかもと思いそのまま寝ていましたが、日に日に痛くなり、休息をとるはずの睡眠が、朝起きると背中が痛くて疲れている状況になりました。

それからは安い物は買わず、メーカーや販売店にこだわって寝具を選んでいます。



3)今まで試した快眠方法の中であなたが気に入っている方法を教えてください。


私の快眠方法は、『寝具にこだわりを持つ』ことです。

ベッドのマットレスや布団や毛布に関しては、必ず名の知れたメーカーか、大手の家具屋で購入するようにし、インターネットでは購入しません。

必ずお店で試して購入します。

マットレスは、三ツ星ホテルに使われているものと同じ物を選び、体重に合わせて柔らかめのマットレスで、スプリングの構造が特殊で体を柔らかく包み込むように支える仕様の物を使用しています。

羽毛布団に関しては、羽毛の割合や、重さ、ダックダウンではなくグースダウンであること
などを有名寝具メーカーの中から比較して購入しました。

敷きパッドは季節に合わせて春と秋はパイル地、夏はひんやりさらさら、冬は毛布のようなふわふわの生地と使い分けています。

枕については、自分の体系にあった枕がオーダーメイドできるお店で、身長、体重、背骨の曲がり具合や首の角度などを計測して作っていただきました。

どれも通常の寝具より少々高いくらいの価格です。

長い時間を寝て過ごす為、快適に眠れる環境を整えたいと思い、こだわった物を使っています。

 

また、私は少々神経質なこともあり、寝ている間に少しでも音がしたり光が入ると気になって眠れなくなってしまいます。

そのため、寝室の時計はカチカチと針の音がしないデジタル時計を置き、カーテンは遮光度の高い物を付け、カーテンの隙間から光が入らないようクリップで押さえて留めています。

夏場はエアコンや扇風機を使うのですが、それらのランプの光も、上からシールを貼ったりして遮断し、完全に真っ暗な状態にして眠っています。

窓も完全に閉め、外からの音が一切入らない静かな状態を作っています。

そうすることで、浅い眠りの途中でうっすら目を開けてしまっても、目が覚めることなく朝まで眠ることができます。


4)前から気になっていた試してみたい快眠方法・グッズなどについて教えてください。


オムロンから発売されている、枕元に置くだけで睡眠中の状態を測定してくれるグッズが気になっています。

これを使うと、眠りにつくのにかかった時間や、眠りの深さなどが分かり、最も快適に起きられる時間が分かり、その時間にアラームを鳴らしてくれたりするそうです。

測定データも記録されるそうなので、眠りに対するアドバイスや、睡眠タイプを教えてくれる機能もついているようです。


まとめ


  • 快眠を追求するなら寝具を整えることが大事
  • マットレスを購入するポイントは正しい寝姿勢と体圧分散性
  • お店で試す
  • 枕もこだわる
  • 睡眠アプリも使えそう

以上のように、真の快眠を目指すのであれば、寝具に関する知識を身につけて、ご自分で実際に試し、こだわりを持って購入することから始まります。

睡眠は、人生の4分の1の時間を使うと言われている、人間にとって大切な行為です。

ケチケチせずに、マットレスにはしっかりと投資をしましょう。

おすすめはオクタスプリングというブランドです。

管理人自ら購入してレビューをまとめてあります。